めざせ健康優良児!便秘知らずの赤ちゃんになる為にやるべき6つの事

めざせ健康優良児!便秘知らずの赤ちゃんになる為にやるべき6つの事

 

うちの子、うんちが全然出なくって、
出す時もウンウン唸って苦しそう。
このままでいいのかな?
もっとスムーズにたくさんうんちをして欲しい!

 

 

気になる・・・気になる・・・
赤ちゃんの便秘・・・!!

 

 

我が子よ、健康であれ!
というのは全世界、全生物の母の願いですね。

 

 

全ての生き物にとって「食べて」「出す」事は至極当然の事です。
うんちは老廃物ですから、それがずーーーっと体の中に溜まっているのかと思うと・・・
想像しただけで、(;´Д`)こんな感じの苦い顔になっちゃいますよね!
それが大事な大事なあなたの赤ちゃんの事であるなら尚更です。

 

 

赤ちゃんのその便秘!
放っておくとこんな事が起きる可能性があります。

 

 

  • うんちをする度に大泣きするようになる
  • うんちが固くてお尻が切れてしまう
  • 老廃物が体内に溜まり湿疹が出来てしまう
  • うんちをしようと力いっぱいいきむので出べそになってしまった
  • 常にお腹がパンパンに張っている
  • 下剤を服用しないとうんちが出ない体質になってしまう
  • 便秘じゃなくて腸捻転だった!
  • うんちが溜まりすぎて腸閉塞に・・・!

 

 

あなたの赤ちゃんの健やかなる成長の為に、その便秘、是非とも解消しましょう!

 

 

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>>【超まとめ】便秘解消は当たり前!知られざるオリゴ糖の効果とは!?

 

 

赤ちゃんの便秘には「個人差」で済む便秘と「個人差」では済まない便秘がある!

 

そもそも便秘って何でしょうか?
博識なWikipedia先生に聞いてみましょう!

 

 

 

 

 

便秘(べんぴ、英: constipation)とは、ヒト(または他の動物)において便の排泄が困難になっている消化器の状態のことである。

 

一般に、

 

  • 一般に排便の無い期間の長さ(排便が3日以上無い、週に3回以下しかないなど)
  • 排便の困難さ
  • 残便感
  • 口腔からの便臭

 

などで認識・診断される。
「毎日便が出なければならない」と考える者も存在するが、各個体の排便間隔は体質、環境などによりまちまちで、一意に決めることはできない。

 

引用元:Wikipedia

 

 

 

 

 

「一応定義はあるけど、個人差によるよ!」
って事ですね!

 

 

「〇日うんちが出なければ便秘!」「この固さは便秘!」
と判定する事は出来ないんです。
1日に10回ものうんちをする赤ちゃんもいますし、3〜4日に1回しか出ないという赤ちゃんもいます。
また、何を食べて何を飲んでいるかによってもうんちの状態は変わってきます。

 

 

赤ちゃんは、一人一人成長具合や発達過程が違います。
機械ではなく、人間ですからね!
うんちもそれと同じように、一人一人個人差があるという事なんですね。

 

 

ですから赤ちゃんの便秘(もどき)はごくごく当たり前の事で、
赤ちゃんの便秘に悩めるママはあなただけではなく、みんな経験している事です!
もちろん私も経験しています。

 

 

「今日も出ない、昨日も出てない、おとといも出てない・・・赤ちゃんのうんちは毎日出るはずなのにどうして便秘なの!?どうしたらいいの!?」

 

 

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と神経質にならないで下さいね!
基本的にはゆったり構えて、私が今からお話する便秘解消方法を実践してあげましょう。

 

 

ただし!
以下の事が当てはまる赤ちゃんは要注意!

 

 

  • うんちをする度にギャーギャー泣く
  • うんちをする時に苦しそうに唸る事が1日に何回もある。
  • 食欲がない、母乳やミルクを飲まない
  • 食べた物や飲んだ物をすぐに吐いてしまう
  • これといった原因がないのに機嫌が悪い
  • 5日以上うんちが出ない
  • お腹がパンパンに張っている

 

 

何か1つでも当てはまるのであれば、それは立派な便秘です。
ちょっと本気になって赤ちゃんの便秘解消に努める必要があります!

 

 

赤ちゃんが便秘になってしまう6つの原因!

 

では、便秘の解消方法をお話する前に、まずは原因から一緒に考えていきましょう!

 

 

赤ちゃんに与える母乳やミルクが便秘の原因かも!?

 

生後6ヶ月頃までの赤ちゃんが口にしているのは基本的に母乳やミルクですよね。
という事は、うんちの材料も母乳やミルクという事になります。

 

 

まず、母乳が原因で便秘になる理由としては2つ考えられます。
「母乳不足」「母乳の質が悪い」です。

 

 

母乳不足は分かりづらい!

 

まず、「母乳不足」についてですが、これは粉ミルクと違い母乳は与えた量が分かりません。
もし母乳の量が不足している場合、うんちの材料となるべき物が不足しているという事になります。
また母乳は水分補給としての役割も担っていますので、良いうんちをスムーズに出す為に大事な役割を果たす水分も不足しているという事になります。

 

 

ただこれについては
「え、どうしよう!?私母乳あんまり出てない気がする!ミルクあげなきゃ!」
と安易に思わないで欲しいのです。

 

 

せっかく出ている母乳が吸われなくなる為に、脳が勝手に「もうたくさんの量を出さなくてもいいんだ」と認識して、本当に母乳不足になってしまいます。
母乳不足かどうかは以下の事をチェックして判断してくださいね!

 

 

  • 1回の授乳時間が30分以上かかる
  • おしっこの回数が1日5回以下
  • 体重が増えない(1日15〜20g以下)

 

 

母乳の質が悪く必要な成分が含まれていない!

 

次に「母乳の質が悪い」についてです。
これはあなたが口にする食べ物によって母乳の栄養素が偏り、
それを飲む赤ちゃんの体内に変化が起き、便秘になってしまうという原理です。

 

 

まず、あなたは普段何を食べていますか?
和食?洋食?中華?麺類?外食?

 

 

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それです!
そのあなたが食べている食べ物そっくりそのまま、赤ちゃんが飲む母乳の成分になります。
母乳には、赤ちゃんの体をぐんぐん成長させる為に必要なありとあらゆる成分が詰まっています。

 

 

point 母乳の成分

  • ビタミンA
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • ビタミンK
  • 葉酸
  • ラクトフェリン
  • アルギニン
  • カルシウム
  • ナトリウム
  • 鉄分
  • DHA
  • 免疫グロブリン
  • オリゴ糖

 

 

もちろんその中にはうんちをスムーズに出す為の成分も含まれています。
例えば、上の箇条書きの一番最後に「オリゴ糖」とありますが、
オリゴ糖とは善玉菌のエサとなる物質の事です。

 

 

善玉菌と言えば皆さんご存じ便秘を解消してくれる私達の味方です!
そんな善玉菌のエサとなるオリゴ糖・・・!
赤ちゃんが絶対に摂取すべき成分である事は間違いありません。

 

 

>>【超まとめ】便秘解消は当たり前!知られざるオリゴ糖の効果とは!?

 

 

そんなオリゴ糖が、母乳の中にはなんと約130種類も含まれているんです。
ただし、あなたの体内では、赤ちゃんにオリゴ糖を含んだ母乳を飲ませる為に必死になっています。
と言うのは、実はオリゴ糖は体内で生成するのがとっても難しいからです。

 

 

 

 

 

母体側にとっても、130種類もの化合物を作り出すのは簡単ではない。
乳腺細胞が130種類の物質を作り出すためには、それぞれに対応した酵素が必要となり、酵素をつくるためには、エネルギーとアミノ酸が必要だからだ。

 

 

つまり、130種類の物質をつくるために、他の組織に割り当てるエレルギーとアミノ酸が減ることを意味する。
単純な収支バランスからすると、母体側は極めて無駄なことをしているように見える。

 

 

引用元:母乳には、「乳児が吸収できないオリゴ糖」が必ず含まれている理由とは?!

 

 

 

 

 

ですので、母乳に約130種類ものオリゴ糖を含ませる為には、ママ自身がキッチリと栄養を摂る必要があるんです。
もちろんオリゴ糖だけではなく、母乳に含まれている他のありとあらゆる成分にも同じ事が言えます。

 

 

>>母乳の成分に悪影響が!授乳中の便秘を解消する3つの方法

 

 

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ここで、良い例として私の体験談をお話します!
私はそれまで健康的な食事を摂って母乳をあげてきたのですが、ある時食生活が乱れた時期がありました。
それと同時期に赤ちゃんが便秘になってしまったのです。

 

 

食生活が乱れた事に気付かず、しばらくは「どうして突然うんちが出なくなっちゃったんだろう・・・?」と悩んでいましたが、
「そういえば最近、私の食べてる物がおかしいかも!」と気が付いてすぐに改善したんです。

 

 

すると、驚く事に私の食生活と連動して赤ちゃんの便秘がすぐに解消されました。
「こんなに直で影響があるんだ・・・!」と実感したと共に、とても反省しました・・・。

 

 

どんな食事が良くて、どんな食事が悪いのかというのは、後ほどお話致しますね!

 

 

粉ミルクはやっぱり消化しづらい!

 

母乳による便秘の原因についてお話しましたので、次は粉ミルクです。
粉ミルクは母乳に比べて、赤ちゃんの腸内で消化に時間がかかったり、消化不良を起こしたりします。
なぜなら、やはり粉ミルクの原料が牛という人間とは異なる生き物の乳だからです。

 

 

 

 

 

ミルクのタンパク質と母乳のタンパク質は、量や組成、性状が異なります。
ミルクは牛乳をもとに作られていますが、その牛乳は胃液と反応して、カード(乳餅)をつくり、固くなってしまいます。

 

 

牛のように4つも胃袋がある動物はそれでよいのですが、人間の赤ちゃんにとっては消化不良の原因になります。

 

引用元:母乳育児をもっと知りたい方へ

 

 

 

 

 

また、粉ミルクをつくっているメーカー毎に成分が異なるので、「このメーカーのミルクは良いけど、あのメーカーのミルクだと便秘になる」という事もあったりします。

 

 

腹筋がなくうんちが出せない!

 

赤ちゃんはその外見から見て分かる通り、まだまだ内臓も筋肉も未熟な状態です。
うんちを出すには腹筋も必要なので、腹筋が発達していない赤ちゃんは十分にいきめずに便秘になってしまう事もあるんです。

 

 

離乳食を始めると善玉菌が減り悪玉菌が増える!

 

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実は離乳食を始めた途端、赤ちゃんの腸内にたくさんいた善玉菌が一気に減ってしまうってご存じでしたか!?

 

 

母乳しか飲んでいない産まれたての赤ちゃんの腸内細菌は、9割以上が善玉菌です。
そして、腸は体中の約6割もの免疫細胞が集まっている臓器です。
か弱い存在である赤ちゃんは、善玉菌を多く持つ事で免疫力を向上させ、感染症などの病気にかかりにくくするよう自らを守っているという訳なんですね。
もちろん、便秘や下痢を防ぐ役割も担っていますよ!

 

 

そんな善玉菌が一気に減っていったとしたら・・・!?
そりゃあ便秘になりますよね!

 

 

ではなぜ、離乳食を始めると善玉菌が減ってしまうのかと言うと、

 

 

  • 離乳食と一緒に様々な細菌が入ってくる為
  • 腸内で消化吸収しきれなかった離乳食が悪玉菌のエサとなる為

 

 

こういった原因が挙げられます。

 

 

また、離乳食が原因で起こる便秘は他にも色々考えられます。

 

 

  • 母乳やミルクを飲む回数が減り水分不足が起こる為
  • 離乳食の内容によりうんちが固くなり便が出にくくなる為
  • 離乳食の量が少なく便の材料が足りなくなる為

 

 

与える水分、離乳食の内容や量、全てに気を払う必要があるんですね・・・!

 

 

便秘と思いきや実は病気の可能性アリ!

 

基本的には赤ちゃんの便秘は心配しすぎないで大丈夫なのですが、中にはコワ〜い病気が隠れている事も・・・!
滅多にない事ではありますが、念の為に頭に入れておきましょう!

 

 

腸重積症(ちょうじゅうせき)

 

どんな病気?

 

小腸が大腸の中に入り込んで腸閉塞を引き起こす病気です。
重症の場合は腹膜炎になり死亡する事もあります。
0〜2歳くらいによく見られます。

 

 

症状は?

 

嘔吐から始まり、10〜30分おきに激しく泣きます。

 

 

ヒルシュスプルング病

 

どんな病気?

 

先天性により、腸の蠕動運動を司る神経細胞が失われている病気です。
腸管拡張や腸閉塞像を発症します。

 

 

症状は?

 

1週間以上の頑固な便秘でおなかがパンパンに張ってしまいます。

 

 

 

スッキリ出してあげよう!赤ちゃんの便秘の解消方法!

 

赤ちゃんが便秘になる原因が一通り分かったところで、次は解消する方法について知っていきましょう!

 

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綿棒浣腸は最強の便秘解消方法!

 

綿棒浣腸とは名前の通り、綿棒で浣腸してあげる方法の事です!
浣腸と聞くと、「えっ!?なんか難しそうだし、私に出来るかな・・・!?」と思われるかもしれませんが、やり方は至って簡単!

 

 

まずは下準備から!
お尻の下に、汚れても構わないおむつ替えシートをひきます。
赤ちゃんを寝かせて、足をM字にして開きます。

 

 

次に綿棒の綿の部分にたっぷりとベビーオイルをつけます。
この場合、ベビーオイルとはホホバオイルや馬油、普段使っている保湿剤などの事を言います。

 

 

それらが済んだら準備は万端!
綿棒の先端1cmほどを、赤ちゃんの肛門にゆっくり入れましょう。

 

 

ゆっくりと、円をえがくようにクルクルと回します。
10秒ほど回したら、次は肛門の下(赤ちゃんの背中側)を上下に動かして刺激します。こちらも10秒ほど!
そうしたら一旦抜き、また入れて同じ事を繰り返します。
2度目に入れる時には、少し深めに2〜3cmほど入れちゃいます。

 

 

 

point 綿棒浣腸の手順

 

  1. 綿棒にオイルを垂らし、肛門に1cmほどゆっくりと入れる
  2. 円をえがくように回す(10秒)
  3. 肛門の下を上下に動かす(10秒)
  4. 一旦抜く
  5. 綿棒を2〜3cmほど入れる
  6. 以降繰り返し

 

 

何度か繰り返していると、肛門がヒクヒクしてきたり、赤ちゃんがいきみ出したりするはずです。
ちなみに、綿棒浣腸をしながらお腹を「の」の字にマッサージしてあげると更に出やすくなりますよ!
ただ慣れないと難しいかもしれませんので、無理にしなくても大丈夫です。

 

 

ベビーマッサージは便秘解消の他にも色々な効果アリ!

 

ベビーマッサージは、体の外から赤ちゃんの腸に「うんち出してくださーい!」と促してやる方法です。
便秘を解消する以外にも、こんなに嬉しい効果が期待できちゃいます!

 

 

  • 脳と体の発達を促す
  • 免疫力および自然治癒力を高める
  • スキンシップによって母子関係が安定する
  • ぐっすり眠るようになる

 

 

「えー!ベビーマッサージやってみたい!!」

 

 

・・・という方は、本屋さんで本格的なベビーマッサージの本を買ってみてくださいね!
ここではあくまでも便秘を解消する為のベビーマッサージ方法をお話いたします!

 

 

足の運動で腸を刺激しよう

 

自分で自由に足を動かせない赤ちゃんや、あまり動きたがらないおっとりタイプの赤ちゃんに意外と有効なのが、足の運動です。
下の動画の50秒あたりから、足のベビーマッサージ方法が解説されています!

 

 

 

 

ここまで本格的にやらなくとも、両足を持って交互に動かしてあげるだけでも十分効果がありますよ!

 

 

「の」の字マッサージはやっぱり定番

 

おへその周りを中心にして、「の」の字に時計周りにさすってあげるマッサージです。
赤ちゃんが苦しがらない程度に強めに押してあげても大丈夫です!
マッサージをする際には手のひらにベビーオイルを塗りましょう。

 

 

腹ばいにさせて腹筋を鍛えよう!

 

マッサージとは違いますが、低月齢の赤ちゃんの場合、うつ伏せにした時に上半身を起こせるようになったら積極的にうつ伏せにしてあげると良いですよ!
腸への刺激となりますし、うんちを出す為の腹筋がつくようになります。

 

 

母乳・ミルクを飲んでいる赤ちゃんの便秘解消方法

 

生後0〜6ヶ月程度の赤ちゃんの便秘はどうすれば良いのでしょうか?
母乳派・ミルク派で少し変わってきます。
ひとつずつお話していきますね!

 

 

母乳を与えているならあなたの食事を見直そう!

 

完全母乳もしくは混合の場合、あなたが何を食べているか、それがとっても重要になってきます!
思い出してみて下さい。
普段の朝食、昼食、夕食、はたまたおやつに何を食べているのか・・・。

 

 

  • 朝食は市販の食パンにたっぷりマーガリン
  • 昼食は手っ取り早くカップラーメン
  • 夕食に毎日のようにお肉を食べている
  • 外食の日が週に3日以上ある
  • おやつと称してチョコレートやスナック菓子をポリポリ・・・

 

 

 

1つでも当てはまるあなたっ!!
今すぐ食生活を改善しましょう。

 

 

「とは言っても具体的にどーすればいいの!?」

 

 

そうですね、具体的には・・・野菜や穀物、魚が中心の和食にするのです。
昔ながらの一汁三菜ってやつですね。

 

 

ちなみに私はこんな食事を毎日食べてました!

 

 

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  • 白米玄米(5:5)
  • さんま
  • 大根おろし
  • しいたけバター醤油炒め
  • いんげんおかか和え
  • 水菜&ベビーリーフ&トマトのサラダ
  • わかめ豆腐味噌汁

 

 

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  • 玄米白米(5:5)
  • 蒸かしたさつまいも
  • なすの煮びたし
  • インゲンと蓮根の和え物
  • キャベツの千切りとトマト
  • 納豆(九条ネギの緑色の部分入り)
  • とろろ
  • セロリ・にんじん・玉ねぎのスープ

 

 

このような食事を摂りあなたの体の中をピッカピカにして、赤ちゃんのうんちがスルスルッと出るような母乳を飲ませてあげましょう!
食事内容を改善すると、赤ちゃんの為だけではなくあなたにも良い事が起こりますよ!

 

 

  • 産後ダイエットになる
  • 便秘が解消される
  • アンチエイジングの効果がある
  • 免疫力が上がる

 

 

赤ちゃんの為にもあなたの為にも、徐々にで構いませんから食生活の見直しをしてみて下さいね!

 

 

ミルクのメーカーを変えてみよう

 

粉ミルクはメーカーごとに成分が異なります。
成分の組み合わせなどによって、合う・合わないの個人差が生まれて便秘になっている可能性もあります。
ですので、粉ミルクのメーカーを変えてみるのも一つの手ですね!

 

 

あんまりにも早いサイクルでホイホイと変えてしまうと実際に合うのか合わないのかが分かりませんし、
赤ちゃんの体も「やっとあのミルクの消化に慣れてきたのに、今度はこのミルクか!」と混乱してしまいます。
1週間、できれば2週間は様子を見てから変えてみて下さいね。

 

 

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便秘にならない離乳食の与え方

 

では次に、生後6ヶ月以降の離乳食を食べ始めるようになった赤ちゃんの場合はどうすれば良いかをお話していきます。
離乳食を始めると赤ちゃんの腸内の善玉菌がガクッと減る為、便秘になりやすいという事は先ほどお話した通りです。
だからと言って、一生母乳やミルクで育てる訳にはいきませんよね?

 

 

「離乳食をスムーズに始めつつ、便秘も防ぎたい!」
・・・ですよね?

 

 

それにはどうすれば良いのでしょうか?

 

 

 

便秘を解消してくれる離乳食ベスト5

 

離乳食を与える時に、便秘を防いでくれる食べ物を与える事がやはりベストですね!
赤ちゃんが簡単に食べてくれて、かつ便秘解消に効果的な食べ物をランキング形式で発表します!

 

 

さつまいも

 

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ホクホク甘〜いさつまいもは赤ちゃんの大好物!
さつまいもには、便秘を解消してくれるセルロースとセラピンという食物繊維がたっぷり含まれています。
セルロースは便の量を増やしてくれ、セラピンは便を柔らかくする効果があります。

 

 

納豆

 

納豆には、食物繊維を始め、オリゴ糖やリノール酸などが含まれています。
オリゴ糖は善玉菌のエサとなるもので、リノール酸とは悪玉菌の増殖を抑える働きがあります。
ご飯にかけて食べさせましょう!

 

 

バナナ

 

バナナにも、食物繊維とオリゴ糖がたっぷり!
何しろ赤ちゃんが大好きな上に値段もお手頃ですからママの強い味方になってくれます!

 

 

オリーブオイル

 

オリーブオイルには、腸を刺激してうんちを出しやすくしてくれるオレイン酸という成分が含まれています。
このオレイン酸は少量すぎると体内に吸収されてしまうので、量としては大さじ1杯ほどが良いですよ。
赤ちゃんに生で与えるものですから、良質なエキストラバージンオリーブオイルを買いましょう!

 

 

オリゴ糖

 

オリゴ糖は善玉菌のエサとなるスーパーお助けマンです!
・・・とは何度も言っていますが、食べ物にはごくごくわずかしか含まれていないんです。
実はオリゴ糖は、そのもの単品で直に売られています。
ダイレクトにオリゴ糖が摂れるので、とっても効率的かつ効果的です!

 

 

>>【超まとめ】便秘解消は当たり前!知られざるオリゴ糖の効果とは!?

 

 

お肉やお魚は1歳を過ぎてからで十分!

 

赤ちゃんの便秘を防いでくれる食べ物をお話しましたが、逆に便秘を招く食べ物もあります。
離乳食のレシピ本を見ると、お肉やお魚を7〜8ヶ月頃から与えるように書かれていますが、そんな低月齢ではまともに消化吸収できません!
消化吸収できずに腸に残ってしまうとそれはそっくりそのまま悪玉菌のエサとなり、ますます善玉菌がいなくなってしまいます。

 

 

お肉やお魚は1歳を過ぎてからで十分!
たんぱく質は豆腐や納豆で摂れば問題ありませんよ。

 

 

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離乳食を与える月齢をなるべく遅くする

 

離乳食を始めると、赤ちゃんの腸内の善玉菌が急激に減少する事はお話した通りです。
「離乳食は5〜6ヶ月から始める事!」と指導されますが、実はそれでは早すぎるんです。
なぜなら、離乳食の開始が早ければ早いほど、それだけ善玉菌がいなくなる時期が早まるからです。

 

 

「何を当たり前の事を?ていうか少しくらい遅くしたって、善玉菌が減るのは変わりないんじゃ?」
と思われるかもしれません。

 

 

ですが、どれだけ長く腸内に善玉菌を留める事が出来るのか、それが重要なんです!
それはなぜか!?
1歳までに定着した腸内環境は、その後一生変わらないからです!

 

 

1歳時点で多くの善玉菌を腸内に保有しておく為に、なるべく遅く遅く、離乳食を開始すると良いです。
そんな訳で離乳食は1歳から開始しましょう!
最近では離乳食を1歳過ぎから与える事のメリットなども囁かれています。

 

 

 

 

 

WHOの勧告は、「2歳過ぎまで母乳中心にする」というものです。
赤ちゃんの腸は2歳半で完成しますから、2歳までは母乳ないし乳児用ミルクで育てるのが理想的です。

 

引用元:かしこい赤ちゃんの育て方

 

 

 

 

 

・・・と声高に言えたらいいのですが、難しい話ですよね・・・。
実際周りに「1歳過ぎまで母乳で育ててるけど超健康体よ!」と証言してくれる人がいればいいんですが、そんな方は中々いません。
そうなると、「本当に1歳過ぎまで離乳食を与えないで大丈夫なのかな?何も問題はないのかな?」と不安になります。
また、お医者さんや自分の母、ママ友など周囲から非難される可能性が高いです。

 

 

そんな訳で私が推奨する離乳食の開始時期は8ヶ月頃です。
実際にうちの子は8ヶ月過ぎに離乳食を始めましたが、1歳半の現在、風邪ひとつ引かない超健康優良児です!
成長曲線もど真ん中を順調に進行中ですし、もちろん便秘知らずです。

 

 

便秘に気をとられすぎないで!食物アレルギーに要注意

 

これはちょっとした番外編といったところですが、いくら便秘解消が期待できる食べ物だからと言って、毎日毎日食べさせていると食物アレルギーを発症する可能性があります!
なるべく毎日の摂取にならないよう、ローテーションして食べさせてあげると良いですよ。
以下は、食物アレルギーの発症例が多く報告されている食べ物です。

 

 

 

 

 

特定原材料
卵,乳,小麦,そば,落花生,えび,かに

 

特定原材料に準ずるもの
オレンジ,りんご,キウイフルーツ,バナナ,もも,くるみ,大豆,
まつたけ,やまいも,牛肉,鶏肉,豚肉,あわび,いか,いくら,
さけ,さば,ゼラチン,ごま,カシューナッツ

 

引用元:日本食品分析センター

 

 

 

 

 

また、初めて与える食べ物は小さじ1杯を心掛けましょう!
アレルギーを持っているのをママが知らずに大量に与えると、アナフィラキシーショックなどの命の危険が及ぶ場合があります。

 

 

便秘解消の最終手段は病院に頼って!

 

何をしてもどうやっても出ない!!
そんな場合は、肛門内でうんちがカチコチに固くなってしまい、それが出せずに便秘となっている可能性があります。
赤ちゃんが泣き叫びながらいきんで、それでもうんちが出てこない場合は一度病院へ行って浣腸してもらうと良いですよ!

 

 

一度全て出し切ってもらって、その後は軟らかいうんちがスムーズに出るよう、ママが手助けしてあげましょう!

 

 

 

 

 

可愛くて小さいあなたの赤ちゃんのお腹の中に、うんちがたくさん溜まっているかも・・・!
そう思うとやっぱり手を尽くしたくなるのが親心というものです。

 

 

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赤ちゃんの便秘は神経質になりすぎなくても良い一方で、ママの努力で改善できるものでもあるんです!

 

 

うんちは健康のバロメーター!

 

 

我が子には健康優良児になってもらいたいものですよね!
なるべく毎日うんちがたくさん見られるように、出来る事から初めてみましょう。

 

 

>>赤ちゃんにも安心して与えられるオリゴ糖は便秘解消効果バツグン!

 

 

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